かわいひでとし日記
思うこと、こころもち、脳内風景


2014.09.15     閻魔大王

 

モデルさんを撮影しているとき、

「休め」の姿勢になってくれと言ったら通じなかった。



あ、今、学校でそういうのやらないのね?



きおつけ!

まええーならえ!

なおれ!

休め!

みたいなの。



まあ、そんなもんやらなくてもいいとは思うけれど、

なんというか、ちょっと心配にはなる。



子供の時や、若い学生の時代に、

人から命令されたり、

怒られたり、

時にはぶたれたり、

という事は必要ではないのだろうか、、、、、。


命令されたり叱られたりした経験が無いまま

大人になっちゃっていいんだろうか、、、。



と、ちょっと心配になりませんか?


どんだけわがままに育つんだろうと、心配になると思うんですが、、。



いい大人になってからじゃなくて、子供のうちに、そういう経験しといたらどう

なんでしょうか。


別に軍隊式でなくてもいいんで、目上の人から言われて無理やりやらされるだの、

ひどく叱られるだの、ぶたれるだのって、有ってもいいように思いうんですけどねえ。

ただ、どういう風にって考えてみると、朝礼の時に気をつけ!とかやるのが一番

「軽く済む」様にも思います。

「軍隊」と「軍隊式」とは違うので、ごっちゃにして考えなければ良く、

こういうのは、小さい子供には割と便利な躾方法なんではないだろうか。

他に良い方法が有れば、全然それでいいのだが、、。




「体罰」にもぴんからきりまであるでしょうけど、

小さい子供にお尻ぺんぺんする感じの事っていうのは、

有ってもいいんじゃないのかなぁ。


口で言っても解らないから痛くする、というのは正常な躾の様に思うんだけど、

なんか教育評論家とか欧米人の言う事を鵜呑みにしている感、

が有るのは俺だけでしょうか。

痛くするのと暴力は違うでしょう?


トラウマになるとか言うけれど、盗んだり嘘をついたりするのが恐怖になって何

が悪いのかわからないというか、「悪いこと」にトラウマは必要なんではないん

だろうか。嘘をついたら閻魔様に舌を抜かれる、だとか、

そういうのって子供には必要じゃないんでしょうかねぇ、、、。



昔から、拳固でぶつのは暴力だけど、平手で打つのは暴力ではない、

という考え方って有るんだと思います。


躾をする為に打つけれど、けがをさせない様に拳固でなく平手で打つ、

痛みを感じさせる為に叩くけれど、頭ではなくお尻を叩く、

んじゃないでしょうか。それは「痛い」だけで済むんですよね。


相撲でも拳固で殴ってはいけないけれど、平手打ちはルール内です。



きをつけ、休めってやったら別に軍国主義者になるわけでもないし、子供のうち

はなにかしらそういう事も必要なんじゃあないかなあ。

それも、朝礼の時だけ、とかってのがなんだか絶妙な気がしますが、、、。



褒めて育てるという事も必要だと思うのだけれど、

褒めるだけで育てて、本当にいいんだろうかと思うのでありますよ。


あんまり欧米人の言うことばっかり鵜呑みにしないで、儒教的な道徳観を大事に

したりしたほうが良いんじゃないかと思うんですけどねえ、、、。


体罰が問題になったりするのは、なんかとんでもない例は別にするとして、

大人のほうが、叱るのが下手、叩くのが下手になっちゃっただけだったりしません?


体格別年齢別、叩く強さの加減講習会とか、

強く叱る方法の講習会とか、そんなのやったらいいんじゃないのかねえ。




とにもかくにも、別に軍隊式じゃなくていいんで、

「一度も命令された事も叱られた事もないまま大人になる

のは避けて貰ったほうが良いと思います。



俺、この歳になった今でも、嘘をつこうとすると急に身体がこわばってしまうような、

「閻魔様に舌を抜かれる」感が有るんですよね~。


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