かわいひでとし日記
思うこと、こころもち、脳内風景


2014.09.18    ちゃんとした大人

 

すぐカーーーっときて、大声を出す人は、ちょっと頭が足りない人だとみなされ

る事が多いと思います。

まあ、確かにそうだと思うのですが、でも、そういう人がいたからこそ、

みんな が問題意識を持つことができるという場合も少なくないのではないでしょうか。


実際に、つくづくそう思った事が良く有りました。

あの人が怒ったからみんなはっ としたんだよな、って。


陰険に怒る人じゃなくて、もっとカラっとストレートに怒っちゃう人の話ね。

ん で、暴れちゃったりする様な感じの。




なんか今時の人はみんなシラーーっとしてて、何事もみんな流しちゃうみたいな

ところが有る様に感じるのですが、大声でわめく人がいれば立ち止まって考える

きっかけになると思うんです。だからありがたいかもしれない。



それからもうひとつ、

「そんな事しちゃっていいんですか?」的な発言は子供っ ぽいんでしょうか。

ということ。



原発事故前に、メルトダウンが心配だと話したら、

変わった人だね、くらいに思 われていたんでしょう?


たとえ心配したとしても、専門家が安全だと言っているのだし、

と、流してしまっ ていたんでしょう?


非常用電源が地下に有るのって、津波とか来たら大丈夫なんすか?

と言っても、

防波堤が有るからだいじょぶだよ、

とか言われて、

でも、大きな津波来たらどうすんです?

とか言うと、

お前も変わってるね、そんなでっかい津波来るかよ、

とか言われてたりしたんでしょう?




どういうことが大人の態度なのか、、、、、、。



なんというか、子供だねと、 バカにしてシラーーーっとして流してしまう態度は

とても良くないんじゃないか と思います。



それを気がつかせてくれる、という意味で、カッとなってわめく人の効用も有る

のだな、とつくづく思います。


ちょっと気を付けて、 変わった人だな、で済ませないで考えてみるのも必要です ね。



大声出して暴れる人よりも、

シラーっとシカトするほうがずっと悪人で変わって る人なんじゃないでしょうかね。




なんか災害が多いし、モラルハザードも多いし、

シラーっとしないでこれは良く ないなと気がつき、

指摘する人になりたいものですねぇ、、、、、。



たまには変わってるねとか言われないといけないのかもしれませんね。


そう思ってたまに強く言ったりする事が有るんだけど、

特に仁義とか人の道につ いて言わなくちゃと思って言っても、

そんな事よりビジネスのほうが大事なのが ちゃんとした大人だと思っているんですね、

みなさん。

だから、言っても一切無駄な事が多いんだなあ、、、。



どっかの通信系だったかのCMで心底不快感を感じたものが有りました。

みんな、きれい事言ってもどーせお金が一番大事だと思ってるんだろ?

みたいな 内容のやつ、良く覚えてないが、、、。



道徳的なことよりも、結局お金、ビジネスが大事で、

それがまともな大人だと思っ てしまっていていいんでしょうか。


会議のとき、それはまずいんじゃないですか、

と言おうと思ったら言うのは大事 なことなんじゃないでしょうか。



んでね、

そんな事言ったらクビになっちゃうよ、とか、

勇気を出して他人を注意したら暴力受けちゃうとか、

そういう事、色々有るじゃないですか。


そういうのって、言い方ひとつ、という面が有ると思うんですが、

人間性みたいなものが出る言い方とか、人を怒らせない言い方とか、

そういうのが出来る人が「ちゃんとした大人」なんじゃないかなあああああ、

っ て、自分も修行が足りないので大きな声では言えないが、

そう思うのであります。



いわゆる「人間力」ってやつですね、それが有るのが「ちゃんとした大人」

なん だろうなああと思いますね、、、。


良心に背いて銭金を優先するのが「ちゃんとした大人」ではない、と思いますよ。

強く思いますねぇ、、、。


「ビジネスチャンス」を見つける事が人生であるかの様な話ばかりエラソ~に言って

るの聞くとムッとしますわ。

大企業の社長で人柄として好感持てるのは豊田章男さんくらいのものか、、、、。



んだけんども、

そういう自分も修行が足りなすぎる、、、、、。


そんな風に思ってみると、なんだかんだ言って、

車 寅次郎先生が、一番ちゃんとした大人だなあ、、、、。



ねーちゃん、故郷(くに)は何処だい?

なんて、「ちゃんとしてない大人」が言ったら、警察呼ばれるんだなあ。


ちゃんとした大人になる為の修行の道のりは長いぜよ。

スマホなんか見てねえで、人と話さんといかんぜよ。


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