かわいひでとし日記
思うこと、こころもち、脳内風景


2015.01.28.   サッカー選手、 良い選手とは


俊輔がセルティックパークを訪問したのだそうです。

ハーフタイムに登場して、スタンディングオベーションで迎えられたのでした。

思い出します。スコットランドでの4年間、中村俊輔の凄さは、本当に記憶に残っ
ています。

ずっとスコットランドプレミアリーグを観て、ずいぶん勉強させて貰いました。

ファンの、サッカーを観る態度には感銘を受けました。

Jリーグとはずいぶん違う。コンサートや芝居を観るのと同じ態度でサッカーを
観る人々。

良いプレーをすると、ざーーーーっと、客席から拍手が広がるのを観て、感動し
たのを覚えている。

スコットランドリーグを観ていて、「良い選手」とは、どんな選手なのか、ずい
ぶんと勉強させて貰った様に思う。

ちょっと昔の日本では、良い選手というのは、キラーパスを出す様な選手だった
り、テクニックの有る選手だと思われていたと思う。

スコットランドのサッカーを観ていて、自分の中の「良い選手」がずいぶん変わっ
たものだった。

彼の地では、選手に「重い」とか「軽い」という言い方が有るのだそうだ。
その、重み、というものがどんなものなのか、勉強させて貰った様に思う。

今の日本代表で、スコットランドの人々のお眼鏡にかなうのは、たぶん、本田様
くらいのものではないだろうか、長谷部もいけるかな、、、。
その二人くらいのものだと思う。

重さが有る選手というのは、勿論、フィジカルが強いという事もだけれど、なん
というか、必然性であったり、そつの無さ、ミスの無さ、正確さ、単純さ、そう
いうプレーをする選手を言うのだと思う。

チャラいのはダメなんだよね。
そんな中で、中村俊輔というテクニシャンが活躍したのは、本当にすごかったと
思う。

グラスゴーで今でも語り草になっている、チャンピオンズリーグ、マンUとの2
試合で決めたフリーキック。

あれも凄かったけれど、俺の中ではグラスゴーダービー、レンジャースとの試合
で決めた、どえらいシュートが一番だと思う。

40メートルくらいだったか、マンガの様な、びゅーーーーーん!という効果音
がぴったりしそうな、ものすごいシュートだった。

あんなシュートはマンガでしか見たことがなかったと思う。



印象に残っているのは、勝てば優勝が決まる試合、いつまでたっても点がとれず、
重苦しい雰囲気が漂っていた後半ロスタイム、俊輔がボックス前でファールを受
けてフリーキックを獲得した、あの試合。

こんな出来過ぎの状況って、、、。

ここで決めたら大変だ、、、。

まさか、いくらなんでも、この状況で決めるつうのは、ちょっと、、、。

固唾をのんで見た、あのフリーキック。

あれを決めてしまった中村俊輔。本当に凄かった。

セルティックのヒーロー、中村俊輔のグラスゴー訪問は、感慨深かった、、、。

 

さて、今の日本代表、、、。困った時に頼りに出来る選手が、、、いない、、、、?

点を取らなくてはいけないときに、つっかけて行く選手がいない、、、。

精神力の問題、、、。

この、精神力の問題はサッカー選手だけの問題ではないんだ、、、。

日本の男がダメなんだよな。困った時に、おっしゃ俺がやったるわい、ってのが無いんだわな。

テクニックより精神力。その点では日本より韓国やオーストラリアのほうが優れていると思う。

まあね、日本の選手はみんな、「いい奴」なんだよな。性格悪くないと勝てないのかもしれないね。

人間性が良くて負けるのと、性格悪くて勝つのと、どっちがいいんだろーーーーー。




 


日記のトップへ戻る

かわいひでとしホームページ

@kawaihidetoshi をフォロー
フォローしてね、一緒に考えましょう