かわいひでとし日記
思うこと、こころもち、脳内風景

2015.05.19      ペン先で考える      筆圧  

 

別に観ようと思った訳でもなかったと思ったが、

「所さんの、大変ですよ!」という番組が録画されていた。

NHKの番組はとても興味深く観られて好きなのだけれど、バラエティ番組だけは

「どーしてこーつまんなく作るかね」といつも思ったりしていたのだが、

最近はどんどん民放をパクりまくって少しずつ観られる様にはなってきたかも、だ。


その所さんの番組でやっていた。

親戚の子供が小学校に入学するのでお祝いに文房具を贈ろうと思って

鉛筆売り場に行ったところ、HBが無い、というのだった。

学校で使う鉛筆といえば、HBなのだ。

いや、だったのだ。

ええー?! だったのか!

なんと、今ではB、2Bが主流なのだそうだ。

何故か。

子供の筆圧が弱いのだそうだ。

HBで書くと薄くて読めないのだそうだ。



なんということでしょう。




だからって、鉛筆を2Bにするのはどうなんだ。

HBで濃く書けるように指導しないんか。


それを受けて、文科省が来年度から、子供の身体機能のテストをする事にしたのだとか。

指先を使って文字を書くのは実は、微妙に腕まで使っているのだそうだ。

そうやって手を使って文字を書くと前頭葉(だったかな)に刺激を与えて思考が

活発になるのだそうだ。


「文章はペン先で考える」感覚が有ることについて、そんな事を以前の日記に書いた事が有る。

 ブラインドタッチ



それに前後して、学校でタブレットPCの導入が進んでいるという話を聞いた。

HBどころか、ペンすら持たなくなってしまったら結構大変な事なんじゃないだろうか。

いわゆる「バカばっか」みたいになりはしないか恐ろしくなったりするのだが、、、。

しかし、こういう問題でいつも言われる「近頃の若いもんは」という問題、

これは太古の昔から有る問題で、今の若いもんがダメという事でもないのだよね。


自分たちだって、自分たちより上の世代に「近頃の若いもんは」と言われていた

わけでしょうから、、、。

ただ、ペンで字を書いて、ものを考える、というのをおろそかにしてはいけないと、

ここだけは大事にしてもらいたい気持ちは強く有るんです、、、。

学校行っている時だけでも、手書きで文字を書いたらどうなんだろう、、。



その文科省が来年度からやる子供の身体機能のテスト、色々な検査の中から、

ギョウ虫の検査と座高の測定が無くなるのだそうですね。


医師などから、座高測定のデータを使った事など一度もないと言われたそうで(笑)。

おまえは身長高いけど、足が短くて座高が高いだけだ、とか、

悪口言うのにしか使われなかったですよね、確かに。

 

書字で脳を活性化

タイピングよりも手書きのほうが学習効果は高いという実験結果

 


 


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