かわいひでとし日記
思うこと、こころもち、脳内風景

2015.06.05       四方の海みなはらからと思ふ世に      脳内ぐるぐる 

 

新安保法制について、ここのところずっと考えたりしている。

俺の様なシロウトが考えても解らない事がたくさん有る。

自分なりに考えて結論めいた事を出してみると、どうしても2階建てになる。

今の憲法は誇りに思うべき憲法だと思うし、崇高な理想だと思う。

でも、もし自分が総理大臣だったら、防衛力を持たないという選択肢は無いはずだし、

抑止力という考え方にも同意できる。

一国だけでは自国を守れないというのも理解出来るから、

集団的自衛権もある程度は有りなのだろうと思ったりもする。

なので、大江健三郎が何と言おうと、戦争する為の道具を持つ事を全否定する気

にはならない。

かといって、戦争をしたいわけじゃあない。

戦争には反対だ。

結論が2階建てにるのは、こっちの意見も理解出来るし、

そっちの意見も一理有ると思うから、どっちかに決められない事が多いからだ。


色々考えた末、新安保法制が通ったら、それでもう憲法を改正する必要はなくな

るんじゃないかな、と思った。

かなり「普通の国」に近づいて、国際的な義理も、制約内で果たせる体制が出来

たのなら、それ以上ってのは無しだと思うし、もう改憲しなくてもいいのではな

いか、、。

例外なく国会の承認を必要とすると書いてあるのだし、、、、。

あの法案が通っても、実質何も変わらず、万一それが「勃発」したときに役に立つだけ

だったりするのではないだろうか、、、、。


と、思っていたら、学者さんがみんなで違憲だと言うので、また振り出しに戻っ

てしまった、、、。

この新安保法制を進めている安倍政権は、戦争がしたい訳ではないのだろうと思う。

というか、俺だって、誰だって、安倍さんだって、習さんだって、みんな戦争に

は反対なんだろうと思う。

もし、自分が国民を守る義務の有る総理大臣だったら、危機に対して対策をして

おくのは当然だと思うのだ。

それと、戦争がしたい、というのは別ものだと思うのだ。


政府の説明ではホルムズ海峡の事しか言わないけれど、南シナ海で米中が衝突し

た場合、日本は米軍の後方支援をするのだろうか。

そしたらどうなるのか、ちょっと難しくて解らない。

それが日本の危機なのか時の政府の解釈次第か、、、。

んでも、国会の承認が必要なので、、、、。



ただ、どこかの国の軍の中の一部の人間にはいるかもしれないが、中国だってア

メリカだって、戦争したいと思っている政治家なんていないだろうと思うし、勿

論安倍政権でも思っていないと思う。

なので、実際に軍事衝突が起こる可能性はあまり高くないだろうし、ちょっとし

たアクシデントで「勃発」する事が有るかもしれないが、、、。

、、、、、、、、。

という具合に、自分の頭の中で、ぐるぐるぐるぐる、支離滅裂、いくら考えても

まとまらないのでありました。



半日くらいゆっくり出来る日があれば、じっくり考えてみたいのだけれど、、、、。

んで、この後どうなるんだろうね。

違憲て言われて、政府は反論しているみたいだけれど、、、、。

このまま押しとおすのかね、、、、。

そういう訳で、

憲法学者という立場からなら、

多少強引でも自国が不利益を被らない様にする必要が有る政治家という立場からなら、

軍事専門家という立場からなら、

それぞれ結論は出るのかもしれないが、

それをみんなミックスして考えるのは、もう、脳みそがついてこないです、、、、。

俺の頭ん中がまとまらなくても誰も困らないから、べつにいいんですけどね、、、。

 

戦争反対

 


 


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