かわいひでとし日記
思うこと、こころもち、脳内風景

2015.08.23       バンジージャンプ     

 

自分が今まで生きてきて、命に係る危機に直面したことが有っただろうか、、、。

無いなぁ、、、、、。

じゃあ、命には係わらないけれど、絶体絶命的なシチュエーションに直面した事

は有っただろうか、、、、。

程度の差はあれ、それだったらいくつか有るかもしれない。

そんな事を考えたのは、戦争について考えていた時だった。



兵隊さんでなく、一般市民でも、頭上から焼夷弾が降って来るのを経験した人達って、

もうそれだけで人間の出来が違うんだろうと思う。

あの、不気味なサイレンの音、空襲警報が鳴って、

防空壕へ急ごうとした時にはすでに、頭上でB29の爆音が聞こえていて、

ひゅーーーーっと、焼夷弾が落下する音が聞こえているのだ。

空襲警報が出るのが遅いのだ。

焼死体がごろごろ転がっているのを目の当たりにしたり、

血まみれで、もう助からないと思える友人を介抱したりするのだ。

それを経験した事が有るか、無いか、だけで、

ほんとに人間の出来が違うだろうと思う。


銃を突きつけられた事が有る人は、今の世の中では少ないと思う。

映画でしか見た事が無いシチュエーションだけれど、もし自分が銃を突きつけら

れたらどうなるだろう。

失禁するかもしれないのだ。

気絶するかもしれないのだ。

それだけの恐怖を味わった事が有るか、無いかで、ずいぶん違うのではないだろうか。



みなさんは、命には係わらないけれど、極度に緊張した、

絶体絶命のシチュエーションを経験した事が有りますか?



自分はねぇ、そうですねぇ、オーディション受けた時かなぁ(笑)

あれはひどかったねぇ、、、、。

笑顔満開で、ハイテンションになって楽しく楽しく演じている自分を見る

審査員の冷酷な目、、、、。

つまらなそーーーーな顔をして、恐ろしく冷たい目で見られている中で、

自分一人だけが楽しくハイテンションで演じるのだ。

もう、その場で死んでしまいたくなるではないか。

ほんとに死んでしまいたくなったのだった。

自分の真下の床が抜けて地獄へ堕ちればいいのにと思うのだった。


あとは、言い出しにくくて、言い辛くて、とてもじゃないけど言えないけれど、

どうしても困ってしまって、借金を申し込んだ時とか、、、、。


寝坊してしまって会社に電話をかける時とか、、、。

もうずいぶん忘れてしまったけれど、

なんだか、そういう事は色々有った様な気がします。

ほんとにその場で死んでしまいたい様な、

いやだなぁーーーと思いながらも何かをしなくてはいけない時、いっぱい有った気がする。



そういう場面をいくつか経験しないといけないのですよね、人間は。




ジェットコースターって苦手です。

あの、キンタマが縮みあがる様な、あの感じ。

ダメです。

花やしきのジェットコースターならなんとか乗れるのだけど、、、、。

そんな訳だから、バンジージャンプなんて絶対無理。

とてもじゃないけど、踏み出せないと思う。

想像しただけでキンタマが縮みあがる。

近いうちに、バンジージャンプをやらなければならないな、と思う。

極度の緊張、踏み出す勇気、、、、。

時々経験しなくてはいけないのだろうと、思うのでした。

どうかそういう機会が訪れませんように、、、、。

と、思う自分と、

こいつ、臆病だからやらせてやれ、

と思う自分が居て、

その、意地悪な自分がバンジージャンプをセッティングしたりするんだなぁ、、、。

いやだなぁ、、、、。

頼むから勘弁して。

 


 


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