かわいひでとし日記
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2016.04.25         許容範囲      真田丸が面白い


昔、映画の感想をネットで読んでみたら、

個人の感覚の違いって、ここまで大き いものなのか、と、びっくりした事が有った。


褒める人でも批判する人でも、

とんちんかんだったり、

ただ知らないだけで言っていたりする意見もたくさん有 るのだけれど、

とにかく個人の感覚の違いの大きさがそれぞれに違い過ぎるとは思うのだった。



なので、ドラマや映画の感想とかはネットで読まないのだ。



そういう自分が最近、「真田丸」の感想について、

ネットで読むのを楽しみにし ている。


観たあとネットで読むのが面白くてたまらん、、、。

特に、ツイッターの「#真田丸」は、面白くてたまりません。

ここでは殆どの人が肯定派で、読んでいてかなり楽しい。

ただ、「#真田丸」は、放送直後は大爆発で、

10万ツイート以上になってまうん で、読み切れませんが、、、、。


しかし、ネットの別のところを見てみると、

肯定派が60% 否定派が30% 中間が10%くらいの割合になっている様だ。


そんなに嫌なら観なければいいのに、と思ったりする否定派の意見だったり、

肯定的意見でも、ちょっととんちんかんだと思う意見だったり、

やっぱり人の感覚って、バラバラなんだなぁと思う。


それから、

ドキュメンタリーとドラマをごっちゃにしている人とか、

「ドラマ」側に寄りすぎて、ストーリーをこうして欲しいと言う人とか、

「史実」側に寄りすぎて、おかしいと言う人とか、

昔の時代劇(しゃべり方とか)が歴史的事実だと思っている人とか、

演出とか表現について理解していない人とか、

肯定派の自分からはおかしく見えてしまうこともたくさん有る。



猛烈に批判する人は、そんなに嫌なら観なければいいのに、と、

思ってしまうけれど、

今、時代劇みたいなものは、他に殆ど無いからねえ、

楽し みにしていた大河ドラマをこんな風にしないでくれ、

って事なんでしょうね、、、。




現代語のセリフに違和感を覚える人の感覚も解ることは解ります。

昔、スーパー歌舞伎を見てげんなりした覚えが有るので、、、。

やっぱり現代語じゃあ雰囲気出ねぇぜぇ、歌舞伎はセリフ回しが命だろうがよぉ、

と、思いましたもんね、、、、。



日本文化フェチの自分としては、

日本史に興味が無い人だの若い人だのが楽しく 観てくれる作りになっているのが

嬉しかったりするのだけれど、

昔からの大河ファ ンは許せなかったりするのでしょう。


そういうわけで、肯定派の自分としては、

若い人だの、日本史に興味が無い人に はぜひ、

NHKオンデマンドで第1回から観てもらいたいものだと思います。

楽しく観られると思うんだけどなぁ、、、、。

観終わってからネットを読むと、色々勉強にもなるし、

面白さが倍増してしまう と思います。




さて、

で、

結局、強く思ったのは、


だんだん人間の許容範囲が狭くなっているのではないか、ということ。

「炎上」、バッシングなど、「不寛容社会」などと言われています。

他人に厳しい、息苦しい世の中に、なぜなってしまったのか、

色々考えてしまう 今日この頃です。

自分の「許容範囲」について、胸に手を当てて考えてみたいものです。

 

 

#真田丸 からの拾い画です。(クリックすると大きくなります)


https://twitter.com/taiyakko_2/status/714270745266757632


https://twitter.com/henoheno35/status/709848342667264002


 
 


 

 


 


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