かわいひでとし日記
      思うこと、こころもち、脳内風景
 

 

2016.12.06             仁術



今まで生きていて特に大きな病気をした事も無いので、

病院ってめったに行かな い。

現代の日本では珍しいほどの原始人状態で、

具合が悪くても自分でなんとかして しまう様な感じで生きてきた。


それでもたまに、風邪がどうしても治らないだのなんだので、

病院に行くことが 有る。

待つのが面倒なので、なるべく空いていそうな医者に行ったりするのだ。

近所の開業医とかに行っていつも思うのは、

昔と違ってしまったなあ、という事 だ。



昔は技術や知識が少なかった分、医者に人間力みたいなものが有った様に思う。


じゃあなるべく体を冷やさない様に、

とか、

こういうものを食べる様に、

とか、

身の丈に合ったアドバイスをしてくれたりしたものだった様に思う。


この数年、そういう部分がすっかり無くなってしまったのだな、と、

何回か医者 に行って思うのだ。


パソコンの画面だけ見て患者の顔すら見ない医者もいたし、

待合室が閑散として いる割には美人の看護師がずらーーーっと並んでいる

若い先生のクリニックも有っ た。



どんな事に気を付ければいいのかも何も解らないまま薬を出されるだけ、

という 経験が増えた様に思う。


何を食おうが何をしようが、どうせ薬を飲まなければ治らないのだから、

サプリメントなんて飲んだところで効果が有るわけでもなし、

飲んでも飲まなく てもどっちでもいいんだろうし、

何に気を付けようが、結局治療しないと治らな いのだ、

という事なんだろうが、なんだかしっくりこない。


逆に、今の日本人はやたら病気に詳しかったりして、

何々の数値がいくつだった とかなんだとか、みんな、やたら詳しいのですよね。

だから医者もこうなってしまったのだろうか、、、、。



なんだか具合が悪いけれど、どこが悪いのか解らなくて、

一応医者に行ってみた りする事が有るけれど、殆どの場合、

まず薬を出され、

次回行った時に大きな病院への紹介状を 書くと言われるパターンが殆どだ。

だから大きい病院が物凄く混んでいるんだろうね、、、。


大きい病院に行って何時間も潰すわけにもいかないから、

結局自分でテキトーに 買った薬やサプリを飲んで

しのいで来てしまったのでした、、、、。



そんな中、徒歩1分の近所にお気に入りの病院が有る。

まず、ガラガラに空いている。

次に、院長先生が色々説明してくれるおばさんで、

何に気を付ければいいのか自 分なりに解るのだ。


なので、医者に行こうと思ったらまず、そこに行くことにしている。


結局は知識や技術の問題なのだろうが、

でも、やっぱり昔の良かった所を求める 気持ちになります。


お医者さんはもうちょっと、患者の顔を見て話をしてみたらどうなんでしょう。

 

 


とにかく笑いたい人に映画「イン・ザ・プール」がおすすめ

 
 


 

 


 


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