かわいひでとし日記
      思うこと、こころもち、脳内風景
 

 

2017.06.27       思うだけで何もしない善人     必要なのは具体的な行動



ダウントンアビーで、 モールズリーさんがこう言っていた。

「悪が栄えるのは、善人が何もしないからだ」



善人は穏やかで優しい。

悪人はいつも計算し、いつも狙っている。


善を為す為に、善人は、悪人を模範とし、計算し、狙わなければならないのだろ
う。

自分は、おっとりした性格の人が好きだし、お金の計算があまり出来ない様な人

のほうが好きだし、俺が俺がではない人が好きだし、ガツガツしていない人が好

きだ。


まあ、自分がそんな感じなのだな、、、。


でも、

「悪が栄えるのは、善人が何もしないからだ」

と言われて考えてしまったのだ。


長年、シャバで生きてきて、いくらおっとりしている自分でも、

少しずつは計算 したり狙ったりする事も覚えて来た。

というよりは、そのくらいでないと生きていられないのだな、この世の中は。

かといって守銭奴みたいにはなりたくない、とも思う。



おっとりした「善人」の様な人はたくさん居ると思う。

とてもいい人で、正義感が有って、道徳観念が有って、

正しい事、美しい事を支 持したい気持ちを持っている。

そういう人たちは、計算しなさすぎるのだよなぁ、と、思うのだ。


「難しいけれど、なんとか頑張って、全力で成功させようと思う」、

という様な日本語を良く聞くけれど、

それって、どういう意味なんだろう。

英語にしたら アイルドゥーマイベスト 

の一言になっちゃうんじゃないんだろ うか。


自分の気持ち、覚悟を延べるのは良い。

でも、そのあとに何か具体的な事を言わなければならないのだ。

おっとりした「善人」は、情緒だけで生きているのではないだろうか。

やろう、

と、思ったのなら、

「なんとか頑張って」

「全力で」

を具体的な行動に置き換えなければいけないのだ。


「男子新体操の国体復帰!」

とか、

「男子新体操を世界に広める!」

と言うだけではなく、そのための具体策を考えなくてはならなのだ。

誰かを味方に付ける事を具体的に計画してみる、

外国語を習得する、

学校の先生になるため、良い先生になるための教養、何を学ぶか、

お手本を探して研究する、

考えると山のようにする事が有る、、、。

なんとか頑張って、というのは、

恐ろしく大変で、根気と時間が必要なのではな いだろうか、、、。


「悪人」がやっている様に、計算して、狙わなくてはならないのだ。

世界中の「善人」のみなさん、具体的に何をするのか、を考えてみましょう。




なんという偶然、、、
この日記を書いた直後にツイッターからこんな記事が流れ て来た。

男子新体操の指導者になろうと思っている人は必読かも
新体操の普及から新体操の町へ

 

 
 


 

 


 


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