かわいひでとし日記
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2017.08.14         感激の夏

2016年のインターハイは、レベルの高さが評判となり、

自分ももうこれは来年超 えられないのではないのか、

などと不埒な事を思っていたのだけれど、、、。


こんなに感動する大会になるとは、、、、。


毎度の事ながら休みがとれずに山形まで見に行く事が出来なかったのだけれど、

大塚製薬提供 インハイTVでLIVE中継を見る事が出来ました。

http://www.inter-high-school.tv/

この中継は本当にありがたいです。感謝。

 



1日目の個人を見て思ったのは、高校生と大学生の大きな差でした。

大学生は凄いんだなと、改めて思ったのでした。

でも、団体は本当に素晴らしい。

高校生の団体演技は、なんと言っても練習量の多さがひしひしと感じられる

完成 度の高さなんではないでしょうか、、、。

高い一致性や美しい動き、工夫された振り付けは、

高難度の技を必要と感じさせ ない、大学生に匹敵して余りある感動的な演技ですね。

シロウトの1ファンとしては、難度や点数や順位よりも、

感動する演技が見たい のですよね。

そう考えると、

感動も点数も順位も考えなければならない監督や選手のみなさん は大変だなぁ、

と、改めて尊敬してしまいます。

このインターハイで、最も強く印象に残ったのは九州の強豪、

神埼清明高校と小 林秀峰高校の演技でした。

神埼の切れ味鋭い演技と、高い高いタンブリングは息をのみました。

そして小林秀峰の演技、今まで色々な演技を(主に動画で)見たけれど、

これほ ど驚愕と感動を受けた演 技は初めてでした。

小林秀峰の場合、テレビのドキュメンタリーなども見ていたし、

去年5位になっ て泣いている姿も見ていたので、余計に強く感動してしまいました。


勝つんだ、という強い気持ちが演技からひしひしと伝わってくる迫力。

これは練習を積み重ねる事でしか表せない。



自分では一生懸命やったつもりなのに人は認めてくれない。
それはね、自分が思っている3倍やらなければ人は認めてくれないんだよ。

なんて事を良く言います。


3分間の演技で、あなたたちは一体どれだけ練習したのだ、と、

見る者に思わせ るのは本当に凄い事なんだと思います。

もう泣くしかない。

肩上倒立の上を前宙で飛び越える組技は良く見る様になったので、

当然飛び越えると思って見ていたら、

曲が止まって無音になる中で、

挟んだ! 止めた!

こんなに驚いたのは初めてです。

その後の組運動の見事さも、強い気持ちがひしひしと伝わってきました。

きっと選手のみなさんはアザだらけになっているのだろうと思います。

去年は3段タワーを「巻き戻し」、今年は挟んで止めた!

タワーは小林秀峰のお家芸ですが、今年は単に高いタワーというだけでなく、

完 成形の美しさが心を打ちました。

この「挟んで止める」ワザにはまだ名前が無いのだそうです。

いい名前が付くといいですね。

高校生のみなさん、感動を、本当にありがとうございました。




https://www.youtube.com/watch?v=uq6Kg6jT3hc

https://www.youtube.com/watch?v=ZAOowJA7KMY

https://www.youtube.com/watch?v=Od6TqGuk6ck

 
 


 

 


 


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